チェンソーマン

読書

こんにちは。

ホンノムシです。

第1回

記念すべき第1回。1回目にふさわしいかはわかりませんが、

秋の夜長に紹介する本は「チェンソーマン」です。

正直言って評判は聴こえていましたが、食わず嫌いしていた漫画です。

漫画「ワンピース」大好きなお嬢様から紹介されました。

「呪術廻戦より面白いし、今度アニメ化、狂ってる。」

とありがたい言葉いただいたので、早速11巻まで買ってきて読み始めました。

以降ネタバレもあるので核心を知りたくない方は引き返してください。

ノンストップで読了。

感想としては、読者は選ぶけど、めっちゃおもしろい。

☆4.0(最大は5.0 おすすめは4.0以上)

キャラもたちまくってる。特に伏線も張ってあって重要な展開にからんでくるし、パワー好きです。

ヒーローモノのセオリーを全力でぶっ壊しにかかってるし、ミステリアスな展開はたまりません。

マキマさんもたまらんし、第一部のオチもこれはこれでよい。

そんななか10月4日に第2部開始の12巻でるというので、購入して読みました。

田中脊髄剣て…。

作者の藤本タツキ先生はガチの天才です。

読後感はただエライものに触れてしまったってかんじでした。

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